一人息子を可愛がる母、手塚真由美。ある日息子はそんな母との淫らな夢を見る。夢に興奮した息子は、目覚めてもその感触を忘れられず母にせまり、それに応えた母も興奮が醒めずに男を買い、夫にせがみ、息子を求める。